INTERVIEW

先輩社員紹介

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2018年4月入社
営業部
大山 愛

ようやく辿り着いた
〝人を大切にしてくれる〟職場

私はこの会社に来るまで、何回か転職をしています。長く続かなかった理由を挙げればきりがありません。忌引きすら認められない、有休が実質無い会社だったり、営業成績がすべてで給料が大きく上下したり。自分が特別つらい思いをしたとは思いませんが、いずれも〝長く働く姿〟は想像できませんでした。
3社目は、あえて派遣という形を選びました。紹介されたのが、実家から一番近かったワコースチールです。地元では有名な会社で、父から「福利厚生がしっかりしているらしい」と言われたのを覚えています。

派遣として働き始めて1年ほどで正社員の話をいただきました。人前で話すことが苦手なので、派遣社員から正社員になる際に面接がなかったことには内心かなり救われました。そして待遇と福利厚生は父の言ったとおりでした。仕事内容は派遣の時と変わらず、接し方も特別変わりません。前々から判っていたことですが、この会社は人を大切に扱ってくれるんだと、改めて実感しました。

妊娠と復帰、
その間にあったもの

妊娠が分かったのは、正社員になって2年目の頃でした。自分で伝える前に、体調の変化に気づいてくださったのは上司でした。妊娠3か月に入る頃だったと思います。すぐに社長まで話が上がり、産休中の代わりの人の手配も早くて有り難かったです。
産休に入る直前までに、代わりの方のために引き継ぎ資料を必死で作りました。不安がなかったと言えば嘘になりますが、体調が悪く、考える余裕も正直ありませんでした。ただ、その時点で「辞める」という選択肢は浮かびませんでした。

無事出産し、復帰後の数か月は大変でした。頭がうまく働かず、早口の説明が聞き取れないのです。マミーブレインと言われる一時的な症状です。何度も聞き返しましたが、同僚から嫌な顔をされることはありませんでした。ゆっくり話してもらいながら、日本語を思い出すような感覚でした。

出産・産休を経て仕事に復帰してみて、私この会社は私の想像を超えて優しい環境なんだな、と感じます。私は会社にとって産休復帰女性社員の第1号だったそうです。その事実を後から聞いて、会社も本気で働き方改革に取り組んでいるのだと思いました。

今の働き方と、続けていく理由

現在は営業事務として、受注処理や社内展開、工程表作成、配車資料、外注品の発注、図面入力などを担当しています。まったく経験のない仕事でしたが、上司や前任者の方からOJTでしっかり教えていただき、覚えてきました。どの業務も、滞るとみんなが困る仕事です。正確・迅速に処理するのはもちろんですが、面倒だな、嫌だなと思う仕事ほど積極的にやるよう意識しています。最近では、今までの仕事を工夫して効率化したり、自分でも考えてみなかった視点からアドバイスをいただき挑戦したり、楽しさを感じています。

保育園に通っている娘がいるので時間には常に制限がありますが、時短勤務や時差出勤、在宅勤務を状況に応じて使えるのは本当に助かっています。
この春、小学校へ上がる娘は学童保育へ通う予定です。入学後でも時差勤務が可能なので、それを上手に使い、無理をせず、でも手を抜かずに働いていきたいと思っています。